[The Surfer's Journal] ザ・サーファーズ・ジャーナル日本語版 5.6号
Costa Da Morte「死霊海岸」
スペイン、バスク地方の死霊海岸で発見された殺人的スラブk*meador「カシア・リン・ミーダー」
マリブのティーン時代、一枚の写真でブレークしたカシアが明かす、流れに身を任せながらすべてをこなす術(すべ)POP「パシフィック・オーシャン・パーク」
ロサンゼルスの一握りのローカルサーファーが独占的に波を享受(きょうじゅ)してきた、桟橋の下の閉ざされた楽園。そこは、けっして存続しえない反ユートピアだった。The Real Jamie O’Brian「ジェイミー・オブライエンの素顔」
不安定な家庭に翻弄(ほんろう)され、愛するパイプの波に血まみれにされ、まわりには麻薬と暴力がはびこる。そんな“白いMr.パイプライン”のリアルな生い立ちにせまる本記事。山の手のお坊っちゃまにはお勧めできません。Like A Duck Takes To Water「アヒルの歩みの如(ごと)く」
手探りの挑戦、日本初のサーフボードビルダーをめざした高橋太郎とダックス・サーフボード。Found In Translation「ファウンド・イン・トランスレーション」
ケープ・サン・フランシスが甦(よみがえ)ったシーズン。Art Maritime Cosmology「海洋宇宙論」
海の多様性を表現したスコット・ブルードンの漂着アートPortfolio: Mick Curley 「モダン・バリネシアのむこう側」
バリに住み、サーフィンを中心に追いかけるサーフ・フォトグラファー、ミック・カーリーの作品集。THE SURFER’S JOURNAL(ザ・サーファーズ・ジャーナル)
『THE SURFER’S JOURNAL JAPANESE EDITION』は、米サーファーズ・ジャーナル社発行の隔月誌『THE SURFER’S JOURNAL』のフランス語に続く新しい外国語バージョンです。本物の“SURF CULTURE”を日本のサーフィン愛好家たちに向けて発信します。『THE SURFER’S JOURNAL』同様、美しい印刷で紹介される素晴らしい写真は読者を虜にすること間違いないでしょう。
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その為、掲載されている商品でも在庫切れの場合もございますので、予めご了承下さい。
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